1位 |
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20 タトゥーラ SV TW 103 |
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仕様
その自重、実に190g。TATULA史上において最軽量の数字を マーク。また先代17TATULA SV TWとの比較で縦0.5ミリ、横3.4ミリ のコンパクト化にも成功した。アルミ製でタフなスーパーメタルフレーム を採用しながらも『タフ機=200gオーバー』の定説を破り、もはや 軽量コンパクトを標榜する上位機種にも引けを取ることはないサイズ感 を達成。手の平にしっかりと収まるパーミング感は、軽さと相まって 巻きに操作性にと軽快性を大幅に向上。またオフセットされた 85mmALプレスハンドルとも相まって、中心軸に寄った回転動作 がブレず確かな巻きに直結する。内部構造で最大の特徴となるのは、φ32mmの超々ジュラルミン製 SVスプール。ベイトフィネスの領域まで踏み込んだSVバーサタイル機 として、話題を呼んだSV LIGHT LTDと同口径のスプール を搭載。深溝の糸巻面へとデチューンを施し、2g台のスモラバも 射程圏に捕らえ、最重量はビッグベイトまで対応する幅の広さを見せ、PEラインとの相性も抜群。バーサタイルの名にふさわしい充実の スペック。
評価・評判・口コミ(インプレ)
優秀なリールだと思います。Mロッドでフロロカーボン10lbを80m程度巻いて試投しました。5g~20gまでのルアーはほぼ全てダイヤル4で軽いサミングを行う事でバックラッシュがありません。オーバーヘッドキャスト、サイド、バックハンド、ピッチング、フリップキャストまで10g程度のルアーであれば快適にキャストできます。ロールキャスト、スキッピングはダイヤル4では少し難しくなりますが、、固めのロッドを使うことで可能になります。ダイワ派ではありませんが、最近買ったシマノの20メタニウムより確実に簡単に釣りする事ができます。どちらがいい悪いではなくより気楽に簡単に釣りが楽しめるのは20タトゥーラSVTWです。キャスト後半の伸びは遠心のメタニウムの方が良いですが、早いピッチでキャストを繰り返すような場面では20タトゥーラSVTWの方が使いやすい仕様になってます。いい加減なピッチングでもほぼバックラッシュしません。ライントラブルの少なさ=キャスト回数の増加=釣果になると思っています。キャストしづらい状況でもバックラの心配がほとん無いためタックル1本で釣りができます。巻き心地が良く、17タトゥーラSVTW、20メタニウムより上に感じます。バーサタイル性、扱い易さ、コスパを考えた場合、最高峰と呼べるベイトリールではないかと思います。ダイワのSVスプール搭載機は数機種持っています。20タトゥーラSVTWでは更に進化しているように感じました。17タトゥーラSVTWでは軽量のルアーは少し扱いにくく、アルファスCTSVは重めのルアーは少し難しい面がありました。20タトゥーラSVTWについてはどれも可能になってます。
シマノ派でしたが、バックラッシュの多さに、20タトゥーラの評判から購入してみました。釣行したら、予想以上の性能に驚きました。軽いルアーも飛ぶしバックラッシュがありません。サミングを忘れてもバックラッシュが無く驚きました。初心者には間違いなくおすすめです。セッティングに苦労することが無くとても使いやすいリールです。
アブのベイトリールを使用していましたが、あまりの評判の良さに購入してみました。アブのベイトリールは、ブレーキ強めると飛ばない、緩めるとバックラッシュする事が多く最適なセッティングを見つけるのが難しい場合が多かった気がします。一方、タトゥーラ SV TWは、ブレーキ設定4程度にすると、軽量ルアーから、少し重いルアーまで同じ設定で投げる事ができ、バックラッシュもしないことが分かりました。こんなに低価格で高性能なベイトリールがあるのかと驚いています。また、メーカによりこんなに性能が違うのかと驚いています。初心者に絶対おすすめしたいリールです。
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2位 |
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19 タトゥーラ TW 100 |
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仕様
新型スーパーメタルフレーム、TWS、高強度アルミ製マグフォースZスプール、ゼロアジャスターを搭載し、ギア比展開は、6.3、7.1、8.1の3タイプからのチョイスであらゆる釣りに対応できる。90mmアルミクランクハンドル、Ⅰ型ハイグリップラージノブを装備し、実釣時の快適な巻上げに貢献。
評価・評判・口コミ(インプレ)
スコーピオンDCから乗り換えです。スコーピオンDCより飛び、バックラッシュがほぼありません。ックラッシュはほぼなくタトゥーラの方が軽量です。価格も1万円程度安く、スコーピオンDCは10g以上のルアーじゃないと難しかったが、タトゥーラは5g程度も問題なく投げる事ができます。他にも良い点がありますが、スコーピオンDC買うならタトゥーラの方がコスパ面、性能面でおすすめです。
陸っぱりで使うために購入しました。旧モデルに対し、巻き心地、飛距離、スプールの立ち上がり、バックラッシュ頻度等、全ての性能が改善されている様に思います。軽量ルアーはシャッド、重いルアーは1/2ozのスピナーベイトを使いましたが、全て問題なく投げられました。バサータイル性が高く、おすすめのリールです。
初代タトゥーラから使用しています。軽い物から重い物のまで投げられるバーサタイル性能が飛躍的向上したように思います。5gのルアーは20m位投げられました。無理なセッティングでもバックラッシュしないで飛ばせる性能は驚愕です。予算に余裕がある方はスティーズを買うかも知れませんがタトゥーラもかなり高水準のリールです。
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3位 |
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22 タトゥーラ 80 |
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TATULA史上、最小、軽量モデル180g。TATULAシリーズの核であるタフコンセプト&高い基本性能は継承。フレームとギア側サイドプレートにアルミを採用し、よりタフなハウジング仕様を実現。回転性能と耐久性の向上に貢献。Φ32mm MAGFORCE-Z高強度アルミスプール搭載。ブレーキ特性、スプール特性とラインキャパの関係から5g~20g程度のルアーにマッチし、特にオカッパリで多用する10g~15g程度のハードベイトや撃ちモノ系リグの遠投性能の高さは秀逸でオカッパリの新定番。
評価・評判・口コミ(インプレ)
近・中距離の釣りは、撃つのも巻くのも、これからはTATULA TW 80が僕のメインリールです。太いラインをもっと多めに巻きたいときや、中・遠距離の釣りがメインになるときはTATULA TW 100、主にロングキャストで使うルアーにはTATULA SV TW 100と使い分けています。
これまでのTATULAといちばん変わったのはリーリング。HYPERDRIVE DESIGNが効いている。空巻きするだけで違いがわかるくらい、巻きがなめらかになっています。
そして実用的です。コンパクトかつ軽量(180g)なので、STEEZやZILLION、ALPHASと混ぜて使っても違和感がありません。キャストフィールも伸びがある。ブレーキがMAGFORCE-Zなので多少ピーキーなのかと思いましたが、スプール径がφ32mmなので、むしろセーフティに感じます。φ32mmのナローといえばALPHASもありますが、この2機を用途とラインキャパの違いで使い分けるのはおすすめです。パワー系にTATULA TW 80、ライト系にALPHASを組めば、持ち替えたときの違和感はないも同然。投げる、操る、掛けるといった動作の精度が上がります。
カバーが濃くて太いラインを使う状況で。ラインキャパが多いリールはゴツくなりがちです。でも、この場合は遠投したいわけではない。太いラインをカバー撃ちに必要なだけ格納できて、ヘビーデューティなフックやロッドとバランスが取れたタフさを備えているなら、コンパクトなほうが釣りが楽になります。TATULA TW 80は、ある程度軽いルアーまで扱えてしまう。実際にはかなりハイレベルな何でも使えるリールです。
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1位 |
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21 ジリオン SV TW 1000 |
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仕様
HYPERDRIVE DESIGNによる初期性能が長く続く事を目指した設計思想の次世代ベイトリール。HYPERDRIVE DIGIGEAR搭載で、ギアが滑らかな回転を実現、HIPER ARMED HOUSING(AL)でコンパクトながら、強靭なボディ剛性を実現。タフバサータイルリールの大本命。キャストアキュラシーもφ34mmSV BOOSTスプールを搭載し、軽量ルアーから重量級ルアーまでの幅広いルアーウェイトに対応。新たなBOOST機能により、飛距離UPとキャスト性能の向上が図られている。
評価・評判・口コミ(インプレ)
結論から言います。同価格帯のシマノ製ベイトリールよりはるかに使いやすいリールです。1台のリールで全て対応できる様になります。超軽量1g程度のルアー以外使えます。シマノのDCは良いブレーキシステムだと思いますが、多くの人が勘違いしてることがあります。DCブレーキは回転数を随時計測して適切なブレーキをかけてる訳ではありません。初速を読み取り、ブレーキパターンをダイヤルに合わせた強さでかけているものです。従って、普通にバックラッシュします。ダイヤルが低すぎたら糸が浮いてきます。デジタルと聞いて安心感を感じる人も多いと思いますが、機能的には物理的なブレーキと変わりありません。スプールが重くするためピッチング、低弾道のキャストが決まりにくくなります。SV BOOSTはSVと比べさらに伸びます。34mmスプールは互換性が高いため、マグフォースZのスプール入れたら遠投機になります。軽量スプール入れたらベイトフィネス機になります。TWSはやはり圧巻で唯一無二の仕様です。PEだとTWS以外はラインが強く擦れて摩擦が起こり飛距離も大分異なります。スティーズLTD SV TWと比較される場合がありますが、スティーズは値段が2倍程違います。ジリオンで釣ってみたら、スーズがどれだけ素晴らしくてもこれで十分と思うと思います。アンタレス、カルコン等、高いお金をだせば良いリールが買えますが、3万円以下で、これ以上はいらないって思えて、汎用性が高く、スプール互換で全ての釣りに対応できるリールはなかなか無いのではと思います。上記の理由から文句ないリールではないかと思います。同価格帯のシマノメタニウム、スコーピオンDC、エクスセンスDCSSより確実におすすめです。
主に中・短距離キャストで使用しています。前モデルのジリオン SV TW(SVスプール)と比較すると、本製品(SVブーストスプール)は、キャスト時に糸が浮きづらくなった感じです。中距離キャストで顕著な気がします。新機能の2段目(ブースト)が効いている感覚は感じる事ができました。
過去18アンタレスDCを使用していました。無くしてしまったためダイワ製のベイトリールを購入しました。使って驚きましたが、ほぼバックラッシュがありません。もっと早く買えば良かったと後悔しています。バックラッシュのストレスが嫌な人にはおすすめです。
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2位 |
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21 アルファス SV TW 800 |
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仕様
HYPERDRIVEデザインによる初期性能が永く続くことを目指した設計思想の次世代ベイトリールが登場。HYPERDRIVEデジギア搭載で、強度UPと回転フィーリングUPを実現し、HYPER ARMED HOUSING(AL)でコンパクトながら、強靭なボディ剛性を実現。キャストアキュラシーもスプールφ32mmSVスプールを搭載し、軽量ルアーから幅広いルアーウエイトに対応。ソルト対応とし、様々な釣種に対応することはもちろんコアアングラーからビギナーまで、使いやすさはALPHASシリーズの特徴を継承している。
評価・評判・口コミ(インプレ)
どんな人が使っても満足できるベイトリールではないかと思います。20 タトゥーラ SV TWと使い方が被る感じがします。
釣りが楽しくなるリール。初心者にこそ使ってもらいたいリールです。
ずっとシマノを使ってきましたが、これからはダイワにしようと思えるリール。何しろバックラッシュが少なく、釣りに集中できる時間が多くなった気がします。
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3位 |
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21 タトゥーラ TW 300/400 |
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仕様
「HYPERDRIVE DESIGN」による初期性能が長く続くことを目指した設計思想の次世代ベイトリールとして、グローバルモデルTATULAシリーズに最新テクノロジーを搭載したモデル。
評価・評判・口コミ(インプレ)
ビッグベイトシーバスで使っています。3ヵ月使用して、メリットはビッグベイト等の重量級のルアーとの相性は抜群です。重量級の魚をかけてもごり巻きで応対できます。バス、シーバス等の重量系の釣りにはおすすめできます。
ライトバーサタイル、ベイトフィネス機として使用しています。ベアリングを5個、ドラグクリッカー追加でかなり良くなりました。
ダイワのリールを初めて買いました。ナイロン12lb巻いて使用しました。先ず、素晴らしいと感じたことは、ノーサミングでバックラッシュしないと言う点です。また、幅広く軽量ルアーから少し重いルアーまで同じセッティングで投げれることです。こんなにもSV TWがすごいとは思いませんでした。サミングすればブレーキ5~9辺りででかっ飛ばす事も可能です。
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4位 |
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20 アルファス AIR TW 7.1/8.6 |
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仕様
小口径φ28mmG1ジュラルミン製AIRスプールを搭載し、新次元のフィネス性能を実現。バスはもちろん山岳渓流でのトラウトのみならず、ソルトでのベイトフィネスゲームを可能にしたソルト対応仕様。ボディをフルアルミハウジングで構成し、様々なライトゲームフィッシングを想定し、開発された。
評価・評判・口コミ(インプレ)
このリールには腕が一切不要です。過去、多くのABUリールを使用してきましたが。桁違いに良いですね。ダイアル4~5で0.5g~のリグならオーバーキャスト可能、1g~ならフリップキャスト、20m程度のピン撃ちなら自由自在に操る事ができます。なんで今までダイワを買わなかったのか、、、後悔してます。
旧型からの買い替えです。新モデルというよりは別物と言った方が良いかも知れませんん。ギア比が5.8から8.6に変更になったため遅巻きには使いにくくなりました。一方、キャスト性能は格段に改善され、格段に良くなりました。キャスト時にラインの出ていく量が多く、抵抗感無くスルスルーっとラインが出ていきます。
スティーズはスペックが高く良いリールと思いますが、この機種がこんな価格で買えるのは流石ダイワ技術力だと思います。ハイギアで巻心地的にも巻物にはあまり向いてない気はしますが、打ち物に関しては最強の武器になります。ハードカバーに軽量ノーシンカーワームを手返し良く打ち込む、バックスライドワームをスキッピングでオーバーハング最奥に打ち込み当、手返し良く釣りする事ができます。少しピーキーですが、打ち物系ベイトフィネスで、スティーズは高すぎるという方にはおすすめです。
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1位 |
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18 SV LIGHT LTD 6.3/8.1 |
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仕様
並木敏成がSVコンセプトの新たな領域を自ら監修の元、提案する。初の小径φ32mmG1SVLIGHTスプールを搭載し、いかなる状況下においてもバーサタイル性能を発揮することはもちろん、フィネス専用機並みの快適さを実現。まさにSVコンセプトとベイトフィネス機を両立させた。並木敏成の新たな提案で釣り領域が更に広がる。まさにSVコンセプト第2章の始まりと言っても過言ではない。
評価・評判・口コミ(インプレ)
AIRとSVの中間的なスペックで、SVより軽めのルアーが使いやすい印象。飛距離もそれなりにでる。ブレーキ設定も10段階のうち2~6ぐらいまでにして使っています。TWSがなくてもそれほどバックラッシュは多くありません。
スプール径が少し小さいので好きです。
今まで使っていたアルファスSVとの比較すると、5g~や7gの軽めのプラグが良く飛びます。マグネットブレーキを5~7程度にしておけばよほどのことがない限りバックラッシュしません。ベイトフィネスには興味があるけど、3/8オンス程度のトップウォーター、クランクベイト、スピナーベイト等も投げたいという人にはおすすめのリールです。
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2位 |
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22ジリオン TW HD 1000 |
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仕様
高強度真鍮をドライブギアに、そして、高耐食銅合金をピニオンギアに採用した新たなHYPERDRIVE DIGIGEAR搭載で、強く滑らかな回転を実現し、HYPER ARMED HOUSING(FULL AL)でコンパクトながら、強靭なボディ剛性を実現。新開発Φ34mmG1ジュラルミン製超高精度MAG-Z BOOSTスプールを搭載し、ロングキャスト性能を極める。
評価・評判・口コミ(インプレ)
良く飛びます。軽いルアーも問題なく飛ばせ、ショートキャスト、ピッチングも問題ありませんン。剛性も高く、巻き心地も良いですね。SV機の21ジリオンと番手、スプール径共に同じで、21ジリオンのヘビー寄りのセッティング。
特にハンドルは割と好みが分かれるところなので注意。
タトゥーラ100所有してますが、スプールの回転が軽い感じです。巻き心地も良く期待通りのリールです。
SV機ではありませんが、SV機と比べて遜色なく使いやすいと思います。
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3位 |
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20 ジリオン10.0 |
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仕様
最先端を行くアメリカのバストーナメントシーンで活躍する大森プロが待望し続けた世界最速チューニングマシン。ハンドル1回転106cm、ギア比10.0:1の最速ギアをがっちり支えるフルメタル(AL)ハウジングを纏ったジリオンの最終進化モデル。
評価・評判・口コミ(インプレ)
10:1のハイギアであるため、巻物には向いていませんが、ヘビキャロライナリグ、ヘビダン、テキサス等のリグで遠投系の底物釣りには最適です。テンポの良いカバー打ちにも最適です。
極端なハイギア仕様であるため、バサータイル的な使い方はできません。だからこそこのリールを使って向いてる釣りを探す様な楽しみがあります。売れ筋ばかり狙った商品が多い中、趣味嗜好の強いリールを発売してくれたダイワさんに感謝します。
遠投しピンポイントを狙う釣り、カバーを効率良く打つ釣りにはこの極端なハイギア仕様が最適です~!面白い仕様のリールですね!
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4位 |
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19 ミリオネア CT SV |
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2008年を最後にバス用としては姿を潜め、活躍の舞台をソルトウォーターへと譲っていたラウンドシェイプの名機・ミリオネア。2019年、新基軸ユニットで武装して、バスフィッシングシーンへといよいよ戦線復帰。満を持して、群雄割拠のファーストムービング界へと乗り込んでいく。
その名もミリオネアCT SV。
トラブルレスで定評のSVに加え、30φ小口径CTスプールを一挙投入。ギア比は6.3の70H、7.2の70SHの2モデルを用意。59センチ、68センチのハンドル1回転巻き取り長を見れば、自ずと巻き重視のスペックであることに気づけるだろう。ミリオネアがCTコンセプトたる理由。それはファーストムービング、特に小型軽量モデルでのアドバンテージを徹底追求するためだ。従来のベイトリールではキャスタビリティに難があった5g以下の軽量ルアーでもスムーズにラインを送り出し、難なく狙いのスポットへと到達。存分な強度を誇るG1ジュラルミン素材は、重量級ルアーへの対応力ももれなく向上。1台でひと役もふた役も担う、頼りになる強い味方だ。何より特筆すべきは、優れた巻き感度。オールマシンカットボディは、寸分のブレもない巻きを実現。同時に金属のダイレクト感は水中の些細な変化をも手元へと伝え、アングラーの集中力持続に貢献。時代と共に精度を高めてきたDAIWAテクノロジーがボディにさらなる剛性感を確保したことは言うまでもない。超小型高性能エンジンを秘め、確かなフレームで支えられた堅牢ボディの新生ミリオネア。ハイプレッシャーに追い込まれた激戦区を始め、コンペティションの舞台でも値千金の1尾を掴む準備がこれで整った。
評価・評判・口コミ(インプレ)
キャスト性能はジリオンより少し劣るイメージです。バックラッシュもあります。巻きのフィーリングは全く異なり剛性が高い事を感じられます。ミリオネアが復活したという事が嬉しくて買ってしまいました。
昔から丸型信者です。
全体的にダイワの製品だなぁと思えるリールです。ダイワはたまに面白い仕様のリール作ります。衝動買いしてしまいました。
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1位 |
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16 スティーズ SV TW 1012/1016SV |
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仕様
2016年、初代から10年の時を経て、いよいよSTEEZが第2世代へと突入する。全機種を一気にフルモデルチェンジすることはなく、初代の風格を残しながらも最新のテクノロジーで武装。初代と並べて使っても違和感はない。時代のニーズに応え、従来機種にファインチューンを施したモデル、また新たな釣法に対応するモデルを、いわば追加したとも言える展開だ。
評価・評判・口コミ(インプレ)
気軽に買って試す事ができない価格ですが、やはり凄いリールです。軽量で剛性がありりエアブレーキ、SVスプール、TWSは誰でも使える最強の組合せ。初心者には手が出せないかも知れませんが、初心者におすすめです。
シマノ派でしたが、購入して使ってみました。使った感想は、実際の釣り場でこれ以上のベイトリールってないと思うほどのクオリティーでした。TWのレベルワインドとSVスプールの相性が良くバックラッシュがほとんどありません。このリールを使ったことでダイワ派になりました。バックラッシュ等のストレスない釣りの心地良さを体感する事ができます。
3g程度の軽量ルアーから重量級までストレスなく投げる事ができます。1/4oz~1/2oz位が最適点ではないかと思います。1タックルでのランガンにおいてこれを超えるリールは無いと思います。アンタレスDCと併用していますが、1/2oz以上のルアーを遠投したいとき以外は扱いやすいためスティーズを使っています。軽量コンパクトなボディによる取り回しの良さ、トラブルの少なさはアンタレスを圧倒している様に思います。遠投中心の釣りをしなければ、これほど使いやすいリールは無いのではと思います。
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2位 |
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17 スティーズ A TW 6.3/7.1/8.1 |
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コンパクトでタフさも兼ね備えるSTEEZ SV TWの兄弟シリーズ。超高精度スーパーメタルハウジング採用で、アメリカのタフなトーナメントトレイルで使い込んでも滑らかで軽い回転性能が持続し、最高レベルの巻き感度をキープし続ける。1000番サイズのスプール幅に合わせたコンパクトTWS搭載により、リール本体のコンパクト化を実現。そしてTWS+超高精度G1 MAG-Zスプールにより、 高速立ち上がりのままルアー・ラインを放出し、SVコンセプトより高い遠投性能を誇る。ラインキャパも16lb.-100mを確保し、太糸でのタフな釣りを支える。さらにマグシールドBBをピニオン軸に1個配し、高レベルのソルト対応力を実現。バスを中心に世界中のゲームフィッシュに広く対応する。
評価・評判・口コミ(インプレ)
スティーズAはラインキャパも多く190gと軽すぎず、重すぎず、絶妙の重さ、TWSの効果は凄いですね、抵抗なくラインが出ていきます。普段はナイロンの20lbを使用しています。22lbでも問題ありません。細いラインが飛ぶのは当たり前ですが、22lbくらい太いラインを巻いてもしっかり飛ぶのに驚きました。
海メインで使用しています。40グラムのメタルジグを14lb、80m巻いて使っています。投げたら抵抗を感じたためスプールを見たら、ラインが全部出てました。軽く80m以上は飛びます。
海での使用がメインです。SVスプールに換えて使ってます。を付けて使ってます。巻きの滑らかさならSVTWよりAの方が良いのではと思うほどです。SVTWの方が30gほど軽いんですが、Aの方が剛性感があります。
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3位 |
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19 スティーズ CT SV TW 700 |
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CT(COMPACT&TOUGH)、新たなコンセプトでSTEEZが更なる進化を遂げた。コンパクトボディ、そしてφ30mmのG1ジュラルミン製CT SVスプールを搭載。初速の立ち上がりが抜群なCT SVスプールはバーサタイル性能はもちろん、フィネス性能の領域までをカバーし、今までを凌駕するキャストフィールを実現している。STEEZ SV TWから継承している滑らかな巻き心地はG1ジュラルミンマシンカットドライブギアの賜物。そして、700サイズのスプールに合わせた新型「TWS」は「SV CONCEPT」と相乗効果を発揮し驚異のアキュラシー性能を実現する。CT SVが新たなバーサタイルスタイルを提唱する。
評価・評判・口コミ(インプレ)
バス釣りに使用しています。14lbラインがMAXで60mで巻けます。15gのルアーフルキャストでラインがほぼなくなります。着水でもノーサミングでバックラッシュしません!
3.5gのスモラバ+ワームで良く使います。本体もスティーズSVTWよりも小さく手の小さい人にもおすすめのリールです。値段を考えなければトラブルも少なくベイトタックル初心者におすすめです。
バサータイルとはこのリールのための言葉ではないでしょうか。2~3gのルアーも問題なく投げられます。湖のトラウトで使ってますが手放せません。
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4位 |
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21 スティーズ A TW HLC 6.3/7.1 |
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遠投性を極めたスティーズ A TW HLC に待望のエクストラハイスピードモデルが追加。「HYPERDRIVE DESIGN」による初期性能が永く続くことを目指した設計思想の次世代ベイトリールが登場。HYPERDRIVE DIGIGEAR搭載で、強度UPと回転フィーリングUPを実現し、HYPER ARMED HOUSING(Al)でコンパクトながら、強靭なボディ剛性を実現。タフで堅牢で好評のSTEEZ Aモデルを更に遠投性能に磨きをかけスプールφ36mmMAG-Z BOOSTスプールを搭載。BOOST機構により、更なる遠投性能を手に入れたSTEEZのフラッグシップブランドの遠投リールを提案する。
評価・評判・口コミ(インプレ)
ダイワ初めて買いました。使ってみた感想は、先ず軽いと感じました。過去、シマノのカルコンDC、エクスセンスDC等を使っていましたが、比べ物にならないくらい軽く驚きました。実際にロッドに着けてみるとパーミングがしやすく手に馴染む感じで、投げてもバックラッシュが少なく、なんで今まで使わなかったと後悔しました。ダイワ最高~!
今までシマノ派でしたが、ダイワを実際に使ってみたら、軽い、バックラッシュしない、ルアーウェイトを選ばないバサータイル性、1タックルでなんでもやりたいと思っている人はダイワがおすすめです。
シマノだとSVSとかダイワではマクフォースをメインで使っていました。サミングの癖が付いているので全然ピーキーな感じはありません。サミングを日頃からやってる人はかなり使いやすいリールだと思います。
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5位 |
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21 スティーズリミテッド SV TW 1000 |
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HYPERDRIVEデザインによる初期性能が永く続くことを目指した設計思想の次世代ベイトリールが登場。HYPERDRIVEデジギア搭載で、強度UPと回転フィーリングUPを実現し、HYPER ARMED HOUSING(Mg)で軽量ボディを実現。フラッグシップモデルで好評のSTEEZ SV TWに最新テクノロジーをフル搭載したベイトリールが登場。キャストアキュラシーもスプールφ34mmSV BOOSTスプールを搭載し、軽量ルアーから重量級ルアーまでの幅広いルアーウエイトに対応することは勿論新たなBOOST機構により、より飛距離向上といったキャスト性能の向上まで図られている。
評価・評判・口コミ(インプレ)
期待を裏切らない商品でした。
バックラッシュという観点では、同時期に発売されたジリオンとさほど変わらない感じがしました。一方、本機ははテクニックで伸ばせる伸び代のような潜在能力を感じました。見た目が恰好良い!!!
19アンタレスからの乗り換えで購入しました。飛距離、巻き心地、ブレーキ性能等比べましたが、巻き心地以外、スティーズが上かなと感じました。
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6位 |
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20 スティーズ AIR TW |
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フラッグシップ「STEEZ」、遂にベイトフィネス専用機が登場。フィネスを極める超小口径φ28mmG1ジュラルミン製AIRスプールを搭載。異次元の超小口径スプールは、今までのベイトフィネス機よりも軽いルアーへの対応力を増し、フィネスの概念を覆す。超高速に回転するスプール性能を最大限に生かすTWSシステム、コンパクトボディによる自重のメリットはまさに新次元のベイトフィネス機としての歴史を変えるだろう。
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釣り歴30年を超えます。スティーズCT SV TW、ライン8lb,ロッドエアエッジ652LBで使用していました。スティーズCT SV TWはブレーキ設定4で3gスモラバ+トレーラーを投げてストレスを感じません。1.8gスモラバ+トレーラーだと厳しくなります。投げられない事はありませんが、実釣りではストレスを感じます。スティーズエア(ライン5lb、30m)はこの課題を解決してくれます。カットテール4インチの0.45gネコリグでスピニングリール同等に飛ばすことができます。ベイトで投げるには空気抵抗が大きいシャッドのような小型プラグも20m以上飛びます。軽量ルアーをベイトで扱いたいという人にはおすすめのリールです。
3g台のネコリグ、ジグヘッドワッキーに最適。ベイトなのにスピニングの様に飛んでいきます。
渓流で使っています。軽いくてパーミングしやすくバックラッシュし難いリールです。ベイトが苦手な人でも楽しく渓流ルアー釣りが楽しめます。
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7位 |
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18 RYOGA 1520/1016 |
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強靭タフなRYOGAが生まれ変わる。RYOGA特有の超高剛性高精度マシンカットスーパーメタルハウジングに独自の精密マシンカットを施し、パーミング性能を追求した軽く握れる新型ハウジング。そして、今までの釣りを凌駕する巻き感度。水中の障害物まで明確に伝わり、ビッグバスを獲るストーリーさえ実現する。それが、「巻き」感度を追求した新たな設計思想の「DR(Detective Rotation)」デザイン。巻き物に最適なクレイジークランカーモデルは新生RYOGAの真骨頂。更には、錆から守るマグシールドボールベアリング、そしてATD(クリック音付き)を採用。ソルトにも対応したDAIWA丸型リールの最先端がここにある。
評価・評判・口コミ(インプレ)
タイラバに使ってます。巻き心地はオシアコンクエストと変わりませんン。ドラグ性能も問題ありません。少し気になる点は、レベルワインド連動じゃないから細いPEでタイラバを落としてる時のラインとの擦れが気になります。ハンドルが短い感じがしてます。何より見た目がカッコイイので使ってるだけでテンションが上がります。
クランク等の巻物、トップウォーターで使用しています。巻き心地はシマノのカルコンより良いと思います。
タイラバ用で買いました。純正ハンドルでは短いためリブレのハンドルに変更しました。明石のタイラバで渋い中でも海流の感度までわかり重宝しています。
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8位 |
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17 Z BLACK LTD |
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超高精度スーパーメタルハウジング・タフデジギヤ採用で破格のパワーを誇り、一部のヘビーユーザーから「ロープロ最強のリール」と称されている「Z」シリーズ。ゴワつきやすい16lb.以上のフロロ太糸や3号以上のPEラインを快適に扱うことができ、抜群の飛距離を実現。まさにモンスターのために生まれたリールで、超大型魚とのファイトで力負けしないパワフルさは他を寄せ付けない。ランカーバスだけでなく、ソルトウォーターの青物やハタ系の大型ロックフィッシュにも余裕で対応。「BLACK LTD」はドラグの粘りをアップさせて最大ドラグ力6kgを確保し、クロロプレン製のリールバッグが付属する仕様。
評価・評判・口コミ(インプレ)
DC MD一年でドラグが壊れたのでこちらを購入しました。結果大満足です。夏のシイラ、タイランドのバラマンディ釣りで活躍しました。頑丈で跳び距離も十分。おすすめのリールです。
一言、良いリールですね!
無骨な感じが気に入りました。ドラグ性能も問題ありません。塗装は弱い気がします。
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9位 |
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RYOGA SHRAPNEL |
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仕様
名機として名を馳せた「ミリオネア ブラックシープ」から10年。 「リョウガ」の開発段階から関わり、その特質を誰よりも把握した淡水ビッグゲームのカリスマ・新家邦紹が満を持して送り出す淡水大型魚専用機。「弾片」を意味するそのネーミングに恥じない剛性とシャープな切れ味を秘め、タフな男の片腕として君臨する。
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