バス釣りで偏光サングラスは、ロッド等のタックル、ルアーと同じくらい欠かせないアイテムです。バスの姿、ベイトの存在、水中に沈んだストラクチャー、地形の変化等を瞬時に把握することができます。多くの情報がある中で釣るのと、ないのでは釣果に大きな差が生まれます。水中の状況を正しく把握することで戦略を正しく立てることが可能になります。今回は、偏光サングラスの必要性について解説させて頂きます。
目次
偏光サングラスについて
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偏光サングラスの必要性
職業をバス釣りにしてるバスプロが考える偏光サングラスの必要性についてご紹介させて頂きます。
バスプロ | 偏光サングラスについて |
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偏光グラスを使うことで得られるメリット、それは光の眩しさの軽減はもちろん、水面のギラツキを抑える効果によって水の中がよく見えること。どこに水草が生えてるとか、どこに岩が沈んでいるなど、釣るために必要な情報を得ることができるし、魚影も見やすくなるからサイトフィッシングには必須アイテムだよね。釣り全体の精度は確実に向上するよ。 | |
遡ること17年。野池に行って水面を覗き込んだ時の感動ったらなかった(笑)。もうその瞬間にひと目惚れ。視界のクリアさとくっきりしたコントラストに心底驚いた。とにかく、目から入ってくる情報量の桁が違うから魚が釣れるようになる。それに、目を紫外線から守ってくれるから、1日釣りしたあと目がしょぼしょぼしなくて、帰りの夜道も安全運転で帰れるしね。 | |
バスが、ボトムの変化にプラス要素が重なった場所を好むのは周知の事実。さらにモンスター級ともなれば、季節感のズレなども考慮しながら、一つでも多くのプラス要素が絡む場所を探し当てることから始まる。そのためには、可能な限り深くまで水中を目視できる偏光サングラスは、必須条件と言っていい。この目から得た情報をベースに、プラス要素をルアートレースという手の感触でさらに突き詰めていく。ここが絞り込めれば、後は喰わせるルアーセレクトとタイミングを経験から引き出す。これが一連のプロセス。 | |
偏光サングラスは「進化した眼」のような存在。遮光性、これが与える実釣メリットとしては、眼球とレンズの間に邪魔な光が入り込まないために、より水中をはっきりと捉えることが出来ます。水中の情報から釣りを組み立てるという当たり前も元を辿れば遮光性の高いフレームとの出会い、ということになります。もちろん余計な景色をカットしてくれる為、集中力が向上するのもメリットです。 | |
スポットを見つけるのに偏光サングラスがあれば、影だけ見えているストラクチャーがウィードなのか、ロックなのか、杭なのかもわかるし、一見オイシそうに見えるレイダウンが実は滅茶苦茶シャローで全然オイシないスポットやった、ということまでわかる。水面のベイトが教えてくれることもいっぱいあるし、偏光グラスが無くて見えへんかったら釣れへんかったかも、ということもいっぱいある。 | |
アメリカは日差しが強いっていうのもあるけど、当然、バスボートの上でも車の運転でも、極端に言うと寝ている時以外はずっとサングラス。できるだけ眼にダメージを蓄積したくない。元々、サングラスはファッションとして身に着ける以上に、まずは眼を守る道具で、裸眼だとすごく疲れやすくなるのが運転していてもわかる。移動距離が長いしね、日本でもアメリカでも。アメリカのツアートーナメントで湖から湖へ。次の試合に向けて、一日 1,000kmから1,200kmのロングドライブ。二日間かけて2,500km以上走ることもあるし、やっぱりサングラスが無いと困る。 | |
分の周囲だけではなく遠めも見ながら流して、広範囲を偏光グラス越しに探ることでウィードや波の立ち方、表層付近に浮いているベイトなどの変化を瞬時に判断できるという点は偏光グラスの大きなメリットだと感じています。 |
メーカ
バスプロが使用している偏光サングラスのメーカです。レンズは全て【TALEX(タレックス)】製が使われています。
メーカ | バスプロ |
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バスプロが使ってる偏光サングラス
バスプロ | 偏光サングラス |
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レンズカラーの選び方
並木 敏成
バスプロ | 偏光サングラス |
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販売サイト とりあえず3つ選ぶとしたら、トゥルービュースポーツ、ラスターオレンジ、ビスタイエローの3つがあれば完璧だね。自分の場合、レンズカラーを途中で変えると目の感覚が変わるから、朝マズメは明るい色を使って7時~8時になったら日中のものに変える。夕方15時~16時になってちょっと暗いなと思ったらまた変えるくらい。だから、レンズカラーは最低でも2つは必要。3つ持っておけば問題ないね。年齢を重ねて見えにくくなってくると、日中でも明るいレンズカラーの方が見やすく感じてくる。これは自分だけじゃなくて、他のアングラーでも同じことを言う人がいるんだ。若い人はトゥービュースポーツなど標準的な濃さでいいんだけど、年取ってきて老眼ぽくなってきたら、ラスターオレンジとかにすると見やすいって人は多いよね。自分はサイトフィッシングのときには昔からブラウン系を好んで使ってきたけど、最近はコントラスト性能だけじゃなく明るさも欲しいと感じていたんだ。そこにピッタリだったのがラスターオレンジ。今、間違いなく使用頻度が一番高いレンズカラー。明めの色だけどスタンプなどのボトムに沈んでいるカバーがはっきりと影が出て見やすいんだ。イエロー系を使うほどじゃない光量のときに、このラスターオレンジは最高のカラーだね。岩とサカナの違いもシルエットで認識できるから、サイトフィッシングでは手放せいないね。このラスターオレンジにミラーを入れたモデルをよく使ってる。ミラーを入れると若干暗くなるけど、日中なら自分はミラー入れたい気分が多いんだ。サイトフィッシングで、少しでも水中の変化を見逃したくないときはミラーじゃないハードマルチコートを使うけど、そこまで求めないときはシルバーミラーのタイプを選ぶかな。 |
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レンズカラー | 用途 |
朝夕の薄暗い時間帯は活性も高いし、小さな変化も見逃したくないから、イーズグリーンやビスタイエローなどのイエロー系をよく使う。トーナメントのスタート時間は結構薄暗いんだけど、その暗さをあまり感じないから安全に移動も出来るし、ストレスなく釣りに集中できてるよ。 | |
〃 | |
日差しが強くなってきたらラスターオレンジ、トゥルービュースポーツなどの万能系のレンズカラーを選ぶようにしてる。 | |
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サイトフィッシングに拘らないシーズンならナチュラルなトゥルービューもオススメだよ。釣りだけではなく車の運転にも愛用してる。 |
青木 大介
販売サイト ライトグレー/シルバーミラー・イーズグリーン・ライトブラウンの3色の使い分けについて説明していこうと思います。まずライトグレー/シルバーミラーですが、この色は今回の3色の中で僕が最も多用するカラーです。この3つのレンズカラーをローテーションすることで、更に効率よく偏光グラスのポテンシャルを引き出せるでしょう。 |
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レンズカラー | 用途 |
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(裏面マルチコート) |
最適な天候としてはハイライト時、つまり晴天の日など光の量が多い状況下で非常に見えやすく、裸眼に近い状態で水中を目視できるため疲れにくく、丸1日サイトフィッシングしていても目へ負担は非常に少ないですね。 |
(両面マルチコート) |
イーズグリーンですが、この色はライトグレーとは正反対で、光の量が少ない条件下で力を発揮します。天候が悪いローライトコンディションでも、イーズグリーンの色が水中の変化をしっかりと映し出してくれます。さらにイーズグリーンは霞ヶ浦などのマッディーウォーターでも活躍してくれます。水中の様子が観察しにくい水質の中でも、水中に沈んだ障害物などの僅かな変化を発見することが出来ます。 |
(両面マルチコート) |
最後にライトブラウンですが、僕の中の位置づけとしては、ライトグレーとイーズグリーンの間といった位置づけです。つまりオールマイティに対応できるカラーです。僕の場合は場所によって水の色が違う水質の変化が激しい状況下や天候がめまぐるしく変化するようなコンディション下での使用となります。 |
伊豫部 健
販売サイト レンズカラーについてはいろいろ試したけど、「この3色!」というのが自分の中にあって。釣りをするうえで水中の物や輪郭をくっきり見せてほしいから、コントラスト性能を重視してレンズカラーを選ぶようにしている。メインに使うのは17年前に衝撃を受けた『アクションコパー』。そこに『トゥルービュースポーツ』と『ラスターオレンジ』を天候で使い分ける。それぞれが得意とする照度がちゃんとあって、自分が必要とするコントラスト性能を発揮してくれるから、どれもハズせない。 |
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レンズカラー | 用途 |
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天候でいうと晴天時は『アクションコパー』と『トゥルービュースポーツ』 | |
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雨天や曇天、朝夕のマヅメ時のような暗い場面では『ラスターオレンジ』 |
奥村 和正
販売サイト バスが、ボトムの変化にプラス要素が重なった場所を好むのは周知の事実。さらにモンスター級ともなれば、季節感のズレなども考慮しながら、一つでも多くのプラス要素が絡む場所を探し当てることから始まる。そのためには、可能な限り深くまで水中を目視できるレンズは、まず必須条件と言っていい。この目から得た情報をベースに、プラス要素をルアートレースという手の感触でさらに突き詰めていく。ここが絞り込めれば、後は喰わせるルアーセレクトとタイミングを経験から引き出す。これが一連のプロセス。もちろんパターンは数え切れないほどあるが、重要なのは、そのプロセスで自分が選んだすべてに確信を持てるかどうか。 |
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レンズカラー | 用途 |
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メインに使うのはトゥルービュースポーツ。水質変化も見れるグレー系の視界にストラクチャーの変化やチェイスが見えるので信頼性は抜群に高い。 | |
アーシー ブラウン |
濃い茶色のアーシーブラウンは強い日射しのなか、距離を置いて狙う際に多用している。 |
大森 貴洋
販売サイト |
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レンズカラー | 用途 |
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(両面マルチコート) |
比較的暗い時、朝、雨、春 |
(両面マルチコート) |
日中(午前10時くらいから) |
(両面マルチコート) |
光が強い時 |
(裏面マルチコート) |
光が強い時 |
一押しのレンズカラー
バスプロ | レンズカラー |
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解説 ラスターオレンジはTALEXのなかでは比較的新しいカラーで、これと出会う前は、ハイライト用のアクションコパーとローライト用のイーズグリーンを使い分けていたんだよ。ところが、朝イーズグリーンを掛けたあと、そのまま晴れの日中も通しちゃったりすることがあった。頭では使い分けたほうがよく見えるというのがわかってるんだけど、やっぱり釣りをしてると夢中になっちゃって、アクションコパーに掛け替えるのを忘れてしまう。そんな感じだったのが、このラスターオレンジと出会ったことで、掛け替えが不要になった。「明るいブラウン系」といえばわかりやすいかな。ローライトでも暗く感じないし、ハイライトで眩しく感じることもない。屋外だとオレンジっぽい感じもまったくなくて、すごくナチュラルに見せてくれるんだ。つまり俺にとってラスターオレンジは、全時間帯・全天候型のカラーってこと。ただし、俺は本当に満足してるけど、これは誰にでも当てはまるわけじゃない。見え方は人それぞれだから、いろいろ試して自分に合ったカラーを探してほしい。 |
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解説 瞳の色素が薄めな自分は、ハイライト用のトゥルービュースポーツとローライト用のラスターオレンジも使ってるんだけど、軸となるのはやっぱりこのアクションコパー。釣りをするうえでは水中の物や魚の輪郭をくっきり見たいから、レンズカラーを選ぶときに重視してるのはコントラスト機能。それがとくに優れている代表色がアクションコパーだと思う。視界の隅っこの「何か」にまで気づかせてくれる、ホント頼りになるカラーなんだよね。はじめに「瞳の色素が薄めな俺は」と前置きしたように、人の目は人種や個人によってだいぶ違う。見え方は「瞳の色と濃さ+レンズの色と濃さ」で決まってくるから、試着して、自分の目に合うカラーを知ったうえで買うのがベストだね。最後にTALEXレンズの性能を活かすためのアドバイス……、というかホントこれだけは頼む!ってお願いがあります。それは、キャップでもサンバイザーでもいいから、ツバ付きのモノを被ってほしいってこと。ツバがあるのとないのとじゃ見え方に雲泥の差が出る。安全面でも釣果の面でも、偏光グラスとキャップは必ずセットで使ってくださいネ! |
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解説 僕はTALEXのトゥルービュースポーツを使って20年になるので、人生の半分くらいはこのレンズ越しに世界を見てきたことになります。カメラをやってる人ならわかると思うんですけど、ニンゲンの目にもオートでホワイトバランスを補正する機能が付いていて、トゥルービュースポーツは、その補正の範囲内でナチュラルに見せてくれる。けど、ちょっとブラウンが入ってることで、ウイード(緑)の上に乗ってるバス(緑)とかもコントラストを利かせて見せてくれます。それともう1色気に入っているのがライトスポーツ( 次元製品ラインナップ)。このカラーはローライトのときとか、オーバーハングの内側を見ることが多いリザーバーですごくイイ。ナチュラルな見え方でいて、感覚的には裸眼より明るく感じるくらい。雨だろうが、朝夕のマヅメだろうが、なんなら夜でも掛けていられます。フレームは2タイプ。試合のときは8カーブで顔にピタッとフィットして視界にフレームが入ってこないペインテンス、ガイドや普段使いでは6カーブでウエリントンタイプのヴェリファインです。ペインテンスは釣具としての性能の高さゆえに、これだけ掛けてると偏光焼けのあとがめちゃくっきり付いちゃうんですよ。 |
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解説 イーズグリーンは、基本的には比較的ローライトなときのほうが見やすいカラーとされてますよね。けどまぁ、じゃあ日中は使いモノにならないかといえばそんなことはまったくなくて、薄く雲がかかってたり、晴天でも見るのがオーバーハングの奥だったりしたら、僕はこれで一日イケちゃいますね。日が長い時期に朝からビッカビカに晴れてたら、スーパーライトグレーとかライトグレー・シルバーミラーを掛けて、途中からよほど日照条件が変わったりしないかぎりは、やっぱりそのまま一日通すことが多いです。状況に合ったレンズカラーのほうが見やすいのは間違いないんですけど、それはイチ場面を切り取った話だと思うんです。たとえばエリアを移動して違うレンズカラーに掛け替えたら、水の色や水質の微妙な違いに気づきにくくなる。朝入ったエリアに昼に入り直したとして、朝と昼とでレンズカラーが違っていたら、状況が同じでも変わっていても、そもそも見え方が違ってしまっている。レンズカラーは、日照条件や釣り場のタイプに対応できるように2、3色持っておいて、今日はコレかな?というくらいアバウトに使い分けるのがじつは実戦的だと思います。 |
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解説 TALEXレンズは小学生の高学年のころから使っています。おこづかいを貯めて買った中古のサイトマスターを初めて掛けたとき、あまりの見やすさに感動したのを覚えています。天候に合わせてスーパーライトブラウンとイーズグリーンを併用していた時期もありましたが、見え方に変化が生じるのが嫌だったので、いまはイーズグリーン一本に絞っています。TALEXにはブラウンやコパーのようにコントラスト性能の高いカラーもありますが、僕はどちらかというとイーズグリーンのような自然な見え方のカラーが好みで、長時間ストレスなく着用することができます。それにイーズグリーンは、マヅメなどのローライト時にも使えることはもちろん、明るいカラーであるにもかかわらず偏光度が90%と高く、日中でも水面の反射をしっかりとカットしてくれます。昨年の6月に河口湖でTALEXのすべてのレンズカラーを試してみたのですが、僕の目に合っているのか、やはりイーズグリーンやエアリーグリーンなどのグリーン系のカラーが水中が最もクリアに見えました。レンズの性能を最大限引き出すため、使用する際は専用のスプレーやクロスを使ってこまめにレンズを拭くように心がけています。 |
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TALEXのレンズを採用しているメーカで最も人気がZeque(ゼクー)です。多くの有名バスプロも使用しています。
STELTH(ステルス) Zeque(ゼクー) | |
仕様 βチタン製スプリングヒンジを搭載し、フロント素材を新たにリニューアル。従来の6カーブレンズ採用モデルに比べ、よりフェイスラインに沿うようなフォルムへ。ブリッジ先端からの流れるような曲線、そして全体のシャープなイメージを崩すことなくアレンジされた大きなレンズ。レンズ天地幅 39mmのビッグシェイプが、遮光性と広い視界を確保。サイドに埋め込まれたトライアングルのチタンパーツをアクセントに、金属の輝きと大胆なクリアランスが抑揚のあるダイナミックな造形を描く。 【最高品質の日本製偏光レンズ】:ただ暗く光を遮断するサングラスとは異なり、見えていなかったディテールまで、より鮮やかに。強い陽射しなどの自然光の眩しさを和らげながら、有害な紫外線やギラつく反射光をカット。アウトドアやフィッシングでは水面や雪面の乱反射を、ドライブでは路面の照り返しやフロントガラスの映り込みなど様々な反射光を抑えて高性能な偏光フィルターが目に優しい光だけを通す。明るくて見やすいのに眩しくない鮮明な視界。有害な紫外線を99%以上ブロック。目に優しい偏光レンズが疲れを軽減。 評価・評判・口コミ(インプレ)
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VERO 2nd ヴェロ セカンド Zeque(ゼクー) | |
仕様 プロフェッショナルが語る現在進行形の真実。その向こう側へ挑む、セカンドフェイズ。実戦仕様のマスターピース VEROが5年の歳月を経て進化した。着用時に最適な形状を保つバネ構造のテンプルが、フレームやレンズへの負荷を緩衝。フロント上下のシェードが遮光性をさらに高め、風の巻き込みも軽減。イヤーパッドはフィット感だけではなく長時間のかけ心地を追究。細部のデザインから全体のバランスまで一つ一つを調整し、前作にはなかった新たな機構を採用。 評価・評判・口コミ(インプレ)
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Vanq X(ヴァンク エックス) Zeque(ゼクー) | |
仕様 フィッシング・アウトドアでプロクオリティを誇る高品質な偏光グラス。偏光サングラス専門ブランド ZEAL OPTICS(ジールオプティクス)から Zeque(ゼクー)にブランド名を刷新。日本から世界へ発信するグローバルブランドとして進化を目指す。 最高水準の解像力と光学性能を誇る日本製偏光レンズを採用。レンズの性能を最大限に活かすフレームの精度、アジアンフィットを追究した日本人向けの設計。動きのあるアクティブなシーンを想定した機能性、軽さや重量バランスに配慮し、長時間でも疲れない快適な掛け心地をデザイン。 評価・評判・口コミ(インプレ)
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Leman レマン Zeque(ゼクー) | |
仕様 目元を捉えるスクエアドロップ調のレンズシェイプ。トリプルブリッジに封じ込められた確かな個性。機能と洗練を纏うラグジースポーツ。ダブルメッキで装飾されたテンプルが目を惹く精巧なチタンのフレームラインに、風や光を切る異素材のフードが融合。無駄な厚みを徹底的に削ぎ落として得た、しなやかで軽い極上の掛け心地。 評価・評判・口コミ(インプレ)
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BATLER(バトラー) Zeque(ゼクー) | |
仕様 「フィッシング・アウトドアでプロクオリティを誇る高品質な日本製偏光サングラス。長時間でも疲れない掛け心地の軽さ・重量バランス、最高水準の解像力と光学性能を誇る偏光レンズ。レンズの性能を活かすフレームの精度、アジアンフィットを追究した設計。ZEAL OPTICS(ジールオプティクス)から Zeque(ゼクー)へブランド名を刷新。」BATLER(バトラー)- ゴーグルライクな機能性、目指したのはバーサタイル。マットな質感にパンチング調のデザインが映える機能的な装飾。サイドやトップを覆うバイザーが遮光性を高め、風や波飛沫をブロック。自由に着脱可能なバイザーを取り外し、軽やかで解放感あふれるタウンユース仕様に。装着してハードなアウトドア仕様にと、工夫を凝らせたギミックでバーサタイルに対応。 評価・評判・口コミ(インプレ)
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サイトマスター インテグラル ブラウデミPro TIEMCO | |
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サイトマスター セプター TIEMCO | |
仕様 初代ワンエイティから続く顔を覆うような8カーブシリーズの系譜をインジェクションモデルで実現したモデル。各種調整機構を盛り込みながらも薄型のすっきりとしたフレームは一体感をさらに高めます。レンズは軽さと視野の広さのバランスの取れたミディアム・ラージデザイン。テンプルには一体型の弾性蝶番を搭載し、やわらかで確実なフィット感を実現しています。カーブの強いモデルにありがちなフレーム一体型の硬いノーズパッドで妥協するのではなく、チタン製の芯の入った当たりの柔らかいノーズパッドを搭載し、顔に近づけることも離すこともできます。テンプルエンドは自由に曲げることが出来、より細かい調整が可能です。 評価・評判・口コミ(インプレ)
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ポッパー ペンシルベイト スイッシャー バズベイト クローラーベイト(羽モノ) |
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シャロー ミッド ディープ マグナム |
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メタルバイブ |
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ストレート カーリーテール グラブ ホッグ・クロー 虫 ギル シャッドテール リザード ピンテール パドルテール チューブワーム |
【ラージマウスバス】が釣れる場所(ポイント)【全国(都道府県別)】
生息地【都道府県別】TOP 北海道 [ 道北 | 道東 | 道央 | 道南 ] 東北 [ 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島 ] 関東 [ 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 | 山梨 ] 信越 [ 新潟 | 長野 ] 北陸 [ 富山 | 石川 | 福井 ] 東海(中部) [ 愛知 | 岐阜 | 静岡 | 三重 ] 関西(近畿) [ 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 ] 中国 [ 鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口 ] 四国 [ 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知 ] 九州 [ 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 ] 沖縄 [ 沖縄 ] |
春 夏 秋 冬 |
春 夏 秋 冬 |
春 夏 秋 冬 |
春 夏 秋 冬 |
春(3月 4月 5月) 夏(6月 7月 8月) 秋(9月 10月 11月) 冬(12月 1月 2月) |
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春(3月 4月 5月) 夏(6月 7月 8月) 秋(9月 10月 11月) 冬(12月 1月 2月) |
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春(3月 4月 5月) 夏(6月 7月 8月) 秋(9月 10月 11月) 冬(12月 1月 2月) |
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ロッド リール ライン |
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まとめ
いかがでしたか。今季は、バス釣りで偏光サングラスが必要な理由についてご紹介させて頂きました。タックルとルアーさえあればバスは釣れると思われている方も多いと思いますが、偏光サングラスの有り無しで得られる情報が異なります。多くの情報から戦略を立てることで釣果が変わります。バス釣りで釣れないと悩んでいる方は、先ず、視覚からの情報を増やし釣れるようになるために偏光サングラスを試してみてください。