千葉県は関東屈指のアオリイカポイントが密集しているエリアです。東京からもアクセスが良く人気のエリアです。かなり多くのポイントがあるため穴場を探しランガンするのがおすすめです。春、秋の釣行は特におすすめです。ランガンマップを使い挑戦してみてください。
目次
- 1 ランガンマップ
- 2 内房エリア
- 3 南房総エリア
- 3.1 ランガンマップ
- 3.2 船形港
- 3.3 築港堤防
- 3.4 沖の島護岸
- 3.5 沖の島
- 3.6 大賀堤防
- 3.7 香谷堤防
- 3.8 塩見堤防
- 3.9 浜田堤防
- 3.10 見物堤防
- 3.11 波佐間堤防
- 3.12 坂田堤防
- 3.13 海洋大学下
- 3.14 洲崎北港
- 3.15 西川名港
- 3.16 相浜港
- 3.17 布良港
- 3.18 根本港
- 3.19 砂取港
- 3.20 川下港
- 3.21 横渚、ガーデン下の磯
- 3.22 野島西港
- 3.23 南房・宝来島、原港
- 3.24 乙浜港
- 3.25 ガン島
- 3.26 中根・長島
- 3.27 黒島
- 3.28 白間津港
- 3.29 千田港
- 3.30 平磯港
- 3.31 平館港
- 3.32 千倉港
- 3.33 和田港(小浦港・仁我浦港)
- 3.34 江見港
- 3.35 太夫崎港
- 3.36 鴨川港
- 4 外房エリア
- 5 【アオリイカ】が釣れる場所(ポイント)【全国(都道府県別)】
- 6 まとめ
ランガンマップ
内房エリア
富津新港
内房でアオリイカの釣れる最北端に近い場所です。大型は先端の堤防がおすすめです。左右どちらも釣れます。アオリイカ以外に、カミナリイカ、スミイカ、シリヤケイカ、コウイカが釣れます。アマモの切れ目を狙うと比較的簡単に釣ることができます。
竹岡港
左右の堤防で釣ることができます。アベレージは小型が中心ですが大型が混じります。アングラーが少ないため穴場的ポイントです。右側の堤防は広い範囲に沈み根が点在していています。左側の堤防は先端から正面、右側に海藻があります。左右どちらの堤防も外側が狙おすすめです。アオリイカ以外ではコウイカが良く釣れます。
萩生港
左右どちらの堤防でも狙うことができます。左側の堤防はテトラが敷き詰められ外側には海藻があり大型の実績が高いポイントです。産卵の実績もあります。ロングキャストして沖目を狙うのがおすすめです。堤防の中央は夜中にアオリイカが入ってくるルートになるため夜釣りがおすすめです。アオリイカの他、コウイカも良く釣れます。
金谷砂揚場岸壁
昼間は作業が行われているため釣りができません。数、型ともに好釣果が期待できるポイントです。岸壁の中央から右側は水深があり左側はシャローで沈み根が多く根掛かりが多くなります。
金谷フェリー港
水深が深く沈み根や海藻が点在しています。昼間はフェリーの往来により水流が発生するため潮が動いていない時間でも釣果が期待できる珍しいポイントです。
金谷港
ベイトが豊富で人気のポイントです。プレッシャーもかなり高く難易度が高い場所です。港の外側は水深が浅く沈み根、海藻が点在しています。昼間は大型狙いで外側、夜釣りは漁港の入り口を狙うのがおすすめです。入り口は左右とも有望です。大型の期待が高いポイントです。
明鐘岬
周囲は岩礁、海藻が広がっています。石積場周辺は砂地で岩礁が点在しています。大型船が往来するため水深が深く駆け上がり周辺にアオリイカが着きます。南側の磯はスリットになっていて海藻が点在しています。大型の有望ポイントです。
元名港
左側の堤防がメインになります。周囲は砂地で沈み根が点在しています。ベイトが入れば釣果が期待できます。
保田港
港の外側のテトラ周がおすすめです。アベレージは小型で大型の実績は少ないポイントです。周囲は砂地で海藻帯が広がっていいます。海藻の間を狙うと比較的簡単に釣ることができます。港の中はあまり実績はありませんが係留ロープ、船の周りに小型アオリイカが着いていることがあります。その場合はサイトで小型のエギを使い狙うのがおすすめです。
大六港
周辺は砂地で根が点在しています。外側が有望ポイントで角が大型の実績が高いポイントです。アベレージは小さく小型のエギで釣るのがおすすめです。港の入り口をサイトで狙うのもおすすめです。
龍島港
周辺は砂地で海藻が所々点在していてその周辺にアオリイカが着きます。水深が浅いためサイトで狙うことができます。おすすめは堤防の外側、港の入り口付近です。アオリイカの他、コウイカが釣れます。堤防の対岸に岸壁があり釣れますがコウイカが多いポイントです。
龍島新堤防
大型アオリイカの実績があるポイントです。堤防先端は潮通しが良いため人気が高く数、型の両方を狙えます。北側は岩礁帯に海藻があり広がっていて実績が高いポイントです。南側は砂地に沈み根や海藻が点在しています。アオリイカの他、コウイカが良く釣れます。
勝山港
青灯、赤灯どちらの堤防でも数、型ともに釣果が期待できます。青灯堤防は、赤灯堤に比べて水深が深く広い範囲に海藻が広がっています。赤灯側の堤防の外側は岩礁帯が広がっていて海藻が点在しています。どちらの堤防でも大型のアオリイカの実績が高いポイントです。
船藤堤防
多くのアングラーが訪れる一級ポイントです。堤防の南側には海藻が一面に広がっています。沖のかけ上がりにアオリイカが着いています。北側と小突堤は砂地が広がっていてコウイカも釣れます。ストラクチャーをタイトに狙うのが簡単な方法です。先端は潮通しが良く潮の効いている時間帯は粘るのがおすすめです。
岩井袋公園下
磯にはスリット状の切れ込みがあり沖に向 かって根が張り出しています。サイズは小型が中心でたまに大型が混じります。遠投して沖の沈み根、海藻周りをタイトに狙う釣りがおすすめです。
岩井袋港
南側の先端に張り出した船着き場の堤防から南に広がる磯がメインのポイントです。港内は北風に強いため強風時におすすめです。先端の堤防周辺は水深があり沖には海藻が広がっていておすすめです。
岩井小浦港
周囲は砂地で沈み根等がなく海藻が点在しています。海藻周りをタイトに狙うのがおすすめです。メインは堤防の外側になります。アオリイカよりもコウイカの方が良く釣れます。大型の実績は少なく数釣りメインのポイントです。夜釣りでは港の入り口付近がおすすめです。
小浜の磯
アオリイカの数が多いポイントで大型から小型の数釣りまで楽しめます。釣り人が少なく穴場です。地形は磯がスリット状に切れ込んで沖に向かって根が張り出しています。海藻が多く産卵ポイントになっています。ベストシーズンは大型の実績も高いポイントです。
石小浦港
水深が浅く干潮時は釣りができません。堤防の外側は海藻帯があり産卵場所になります。大型の実績が多いポイントです。海藻をタイトに狙うと釣れます。沖に大型が潜んでいます。
冨浦旧港
小型が中心でたまに大型が混じります。沖に張り出した沈み根、海藻周りを中心に攻めるのがおすすめです。先端、港の入り口付近はコウイカが多いポイントです。逢島周辺はアオリイカの数、型が良くおすすめです。逢島の先端は大型の実績が高く、港の中、スロープ周りは小型が多くなります。
冨浦沖磯
魚影が濃いポイントです。産卵ポイントになっていて叩き漁、追い込み漁等が盛んに行われる場所です。
富浦新港
沖に延びる赤灯堤のテトラから堤防が太くなる付け根までが釣りのできる場所です。沖に海藻が広く点在していて周辺がおすすめです。小型の数釣りがメインになります。
丸山堤防
周囲が砂地で一部沈み根があり海藻が点在しています。堤防の付け根の部分は浅く小型のアオリイカが見える場合があります。左側は潮通しがよく沈み根が点在し周囲が砂地になっています。有望ポイントは先端です。
南房総エリア
ランガンマップ
船形港
周囲は砂地でおすすめは鮮魚直売所から延びる堤防の先端の赤灯周辺、左に延びる堤防の先端です。堤防のテトラのあるポイント外側は春にアマモが生えアオリイカが着く場所です。アオリイカの他、コウイカが良く釣れます。
築港堤防
長い堤防 が沖へと延びています。堤防先端部はおすすめのポイントです。堤防のひとつめの角から先端までは特におすすめのポイントです。周囲は砂地で、所どころに 海藻が点在していて水深があります。
沖の島護岸
長い護岸です。ランガンしながら攻めるのがおすすめです。周囲は水深が浅く4m程度で春には大型が周るポイントです。護岸に沿って浅い根と海藻があります。海藻の切れ目を狙うと比較的簡単に釣ることができます。エギに海藻絡む場所をみつけたら粘ってみてください。
沖の島
島の周囲は遠浅で水深は2m程度です。干潮時は水深が浅くなりすぎるため満潮時に狙うポイントです。島の右側が比較的水深もありおすすめです。
大賀堤防
蟹田川の河口左岸に延びる小さな堤防です。右岸の自衛隊基地側は在立ち入り禁止です。堤防の河口側は実績が少ないため堤防先端から沖を狙うのがおすすめです。アオリイカの他、コウイカも釣れます。
香谷堤防
人気のポイントです。周囲は砂地が広がっており沈み根が点在、海藻もあります。先端部がおすすめです。製氷所の周り、堤防の付け根等も実績はあります。大型は夜間に釣れる場合が多いポイントです。
塩見堤防
周囲に多くの沈み根、海藻帯があります。人も少なく穴場です。大型の実績も多くおすすめです。
浜田堤防
大型の実績が高く人気のポイントです。おすすめは水深が深く砂地に海藻帯がある沖です。アオリイカの他、コウイカも良く釣れます。
見物堤防
この周辺は春のアオリイカが最も早く釣れはじめるポイントです。釣り人も少なく穴場です。産卵エリアとなっているため数も多いポイントです。春は外側、秋は港内が有望ポイントになります。
波佐間堤防
大型の実績が高いため人気のポイントです。ベイトが多いため全域で釣ることができます。北風に弱いため凪の日がおすすめです。
坂田堤防
館山周辺では比較的水深のあるポイントで実績も高い人気のポイントです。沖の左側はは根が張り出して います。海の色が変わっているた見て判断できます。春は根周りに海藻が生アオリイカが着きます。堤防の外側にも根が張り出していて好ポイントです。
海洋大学下
周囲は水深は5m程度あり沖の潮目が有望です。別荘下のポイントは人が少なく穴場です。
洲崎北港
春は大型のアオリイカの回遊があります。磯の海藻に沿って周ることが多く少し海が荒れた時がベイトの入りも良くおすすめです。アオリイカの他、コウイカも良く釣れます。
西川名港
秋は中、大型の多いポイントです。ベイトも多く期待できます。スロープ付近、堤防の角、港出入口が有望ポイントです。北風に強く南風だと釣りになりません。
相浜港
相浜港は平砂浦の南端でヒラメ、マゴで有名なポイントです。アオリイカは船揚げ場の右に延びる堤防の先端がおすすめです。その他、漁協の前の常夜灯周りの、漁協奥の堤防の付け根から外のブロック帯がおすすめです。
布良港
右側の堤防のテトラ帯の外側は沖に向かって何本も細い根が延びており、根の間を狙うと比較的簡単に釣れます。また、堤防の最先端部から赤灯方面へ向けて船道のミオ筋のかけ上がりがおすすめです。
根本港
ポイントまでのアクセスが良いためランガンにはおすすめのポイントです。港内は実績が低く、左右の堤防先端がおすすめです。狙うポイントはミオ筋です。堤防の外側は付け根まで岩礁帯となっているためその周囲にアオリイカが着いています。港の左側には岩礁帯があり干潮時になると先端まで歩くことができます。この場所から沖の根周りを狙うと釣れる場合があります。砂取港方面へ向かうと平床、どんどん岩と呼ばれる地磯があり、凪の時はおすすめのポイントです。
砂取港
湾内は水深が浅いため港の外側がおすすめです。右側の堤防先端が有望ポイントです。
川下港
磯に囲まれているため外洋が荒れても港内で釣りができます。ポイントは右の堤防先端、地磯周り、左の堤防の先端です。磯の先端から海底に根が 張っているポイントは期待度が高いポイントです。
横渚、ガーデン下の磯
ヒラスズキで有名なポイントです。ほぼ、全域で釣ることができますが、ガーデン下、横渚と呼ばれるポイントが有名です。アオリイカ釣りは凪の時がおすすめです。
野島西港
ポイントは駐車場前の岸壁、地磯を隔てる堤防の先端、港内に突き出す堤防の先端、野島崎灯台寄りにある堤防です。
南房・宝来島、原港
波が穏やかな日は島の最先端部がおすすめです。右手の沖側から正面、左に見える原港方面まで広範囲に釣ることができます。隣接している原港もアオリイカの実績が高い場所です。港の右側にある堤防の沖目を狙うと釣れます。
乙浜港
乙浜港は房総半島の外海側ではアオリイカの一級ポイントとして有名です。プレッシャーは高いポイントですが釣果は期待できます。港内は小さいサイズが中心です。大型はば港の入り口付近が有望です。周囲は沈み根が点在していて海藻が多いため、これらの周囲を中心に狙うと釣果が伸びます。
ガン島
千倉海岸に広がる地磯です。ヒラスズキでも有名な場所です。アオリイカは島全体でアオリイカが狙えるが、駐車スペー スからも近くて手っ取り早く、かつ実績がある のがA、Bのポイント。いずれも対岸から沖目 に向けてキャストして探る。とくに朝方に狙えます。
中根・長島
千倉の地磯でも最も人気の高いポイントです。ヒラスズキ、青物の実績も高いポイントです。
黒島
全域で釣ることができます。
白間津港
港の外側が有望ポイントです。ミオ筋と橋の下がおすすめです。港内は実績があまりありません。
千田港
右手側に伸びているテトラポット帯が有望ポイントです。港内はあまり釣果が期待できません。港の周囲の磯場は全体に水深が浅いため根掛が多くなります。
平磯港
アオリイカの実績が高い人気のポイントです。型も良く大型は右の堤防の先端が有望ポイントになります。
平館港
千倉港と一体の港で、海に向かって右手側が平館港になっています。外洋が荒れても釣りが可能です。右に延びた堤防が折れ曲がっているあたりから船揚げ場周辺は期待できません。堤防外側の潮通しが良いポイントがおすすめです。
千倉港
千倉港は中、小型の数釣りが楽しめます。港の出入り口付近が特におすすめでうす。
和田港(小浦港・仁我浦港)
和田港は、小浦、仁我浦という小さな港を合わせて周辺で最も大規模な港です。有望ポイントは左右にある堤防です。穴場は仁我浦港周辺のポイントで周囲に海藻があり秋には大型の実績があります。
江見港
沖に根があり根回り中心が有望ポイントです。港内は砂地に根が点在していて常夜灯もあり夜間におすすめです。
太夫崎港
太夫崎港周辺は岩礁帯が多く産卵場所として有名です。数、型ともに期待が高いポイントです。沖の沈み根周辺が有望ポイントです。潮の動きはじめが特におすすめです。
鴨川港
加茂川の河口部に開けた大規模な港です。 弁天島と呼ばれる磯にわたることができます。有望ポイントは左側にある赤灯堤防です。沖のテトラポット周辺に沈み根が点在していて堤防全域がポイントになっています。大型のケンサキイカが釣れることがあります。
外房エリア
ランガンマップ
浜荻港
有望ポイントは左右の堤防の先端です。港内はは藻がありアジが回遊した場合は有望です。ミオ筋周辺は水深がありカケ上がりにアオリイカが着いています。
天津港
寄浦港等と並び実績が高いポイントです。有望ポイントは左右に延びた堤防先端です。港内も実績があります。北風に強く南風に弱いポイントです。
寄浦港
周辺は岩礁帯で所々砂地に海藻が点在しています。大型のアオリイカの実績が高いポイントです。港の外側、内側両方実績が高く人気のポイントです。
浜行川港
港内全体で実績が高いポイントです。おすすめは左右の堤防先端です。漁協前には常夜灯があるため夜間も釣りが可能です。
興津港、興津東港
大型の実績が高いポイントです。周囲にはアマモが多く特に春がおすすめです。
守谷港
アオリイカと合わせてケンサキイカが釣れるポイントとして有名です。アクセスが難しいため穴場的な釣り場です。
鵜原港
アオリイカ以外に、秋はシマアジ、カンパチが回遊する場所です。おすすめは堤防の先端です。
吉尾港
おすすめは左の堤防の先端です。外側に張り出している岩礁帯周りにアオリイカが着いています。港内は水深が浅いが根がありアオリイカが着きます。アジの実績が高いためアジが回遊していれば釣れる確率が上がります。
松部港
磯場の入り江にある港で岩礁や藻場があり有望ポイントです。右の白い灯台側の堤防は立入禁止です。春が特におすすめのポイントです。
外房・串浜港
左右に堤防が延びていて周囲は砂底が中心です。所々沈み根が点在しその周囲にアオリイカが着いています。右に延びた堤防の周囲は浅い岩礁帯になっているため先端がおすすめです。岩礁帯の切れ目を狙えれば釣果があがります。アオリイカの他、ケンサキイカも釣れます。
勝浦港
規模の大きな港です。右側に延びた白灯台のある堤防は、墨名堤防と呼ばれ秋には青物の回遊もあるためルアー釣りで人気です。港の外側、内側両方で実績があります。
新官港&豊浜港
勝浦周辺で最も実績が高い港です。新官港の先端は人気のポイントです。手前は沖に根がありアオリイカが着いています。常夜灯もあり夜釣りもおすすめです。
ロッド リール ライン ショックリーダー |
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【アオリイカ】が釣れる場所(ポイント)【全国(都道府県別)】
生息地【都道府県別】TOP 北海道 [ 道北 | 道東 | 道央 | 道南 ] 東北 [ 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島 ] 関東 [ 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 | 山梨 ] 信越 [ 新潟 | 長野 ] 北陸 [ 富山 | 石川 | 福井 ] 東海 [ 愛知 | 岐阜 | 静岡 | 三重 ] 近畿 [ 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 ] 中国 [ 鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口 ] 四国 [ 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知 ] 九州 [ 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 ] 沖縄 [ 沖縄 ] |
まとめ
いかがでしたか。今回は千葉県でアオリイカが釣れるポイントをご紹介させて頂きました。是非、実践してみてください。